『沈黙を破る』、『福島は語る』、『津島』、『ガザからの報告』など、そこに暮らす人々の視点で丹念に映し出してきた作品が数々の受賞を重ねてきた土井敏邦監督の最新作、日本で暮らし、祖国のために声をあげはじめたミャンマー人の若者たちを追ったドキュメンタリー『在日ミャンマー人 ―わたしたちの自由―』 の上映を記念して、土井敏邦監督による舞台挨拶付き上映を行います。小城市出身の土井敏邦監督の舞台挨拶、映画鑑賞とともにご参加ください。
■日時:2026年4月12日(日)
12:50〜16:01『在日ミャンマー人 ―わたしたちの自由―』上映
16:01〜16:31 舞台挨拶
■料金:特別映画鑑賞料金(一般:2,200円、シニア:1,600円、学生・障がい者:
※特別上映により、招待券・
■定員:90名(*予約優先)
■登壇者:土井敏邦監督
■監督プロフィール
土井敏邦 (どい・としくに)
1953 年佐賀県生まれ。
1985 年よりパレスチナ・イスラエルの現地取材を開始、1993 年より映像取材も手掛け、NHK や民放で多くのドキュメンタリー番組を発表。2009 年、ドキュメンタリー映像シリーズ『届かぬ声―パレスチナ・占領と生きる人びと』全 4 部作を完成、第 4 部にあたる『沈黙を破る』は初の劇場公開作品として同年 5 月に公開、第 83 回キネマ旬報ベスト・テン文化映画第1位、第 9 回石橋湛山記念・早稲田ジャーナリズム大賞を受賞する。
その後、『”私”を生きる』(2010、座高円寺ドキュメンタリーフェスティバル奨励賞)、『飯舘村 第一章・故郷を追わる村人たち』(2012、ゆふいん文化・記録映画祭/第 5 回松川賞)、『異国に生きる 日本の中のビルマ人』(2012、文化庁映画賞文化記録映画優秀賞)、『飯舘村―放射能と帰村―』(2013)、『”記憶”と生きる』(2015)など精力的に劇場公開作品を制作。他にも 5 部作『ガザを生きる』(2015)で大同生命地域研究特別賞を受賞。2019 年には『福島は語る』(2018)で文化庁映画賞文化記録映画優秀賞、コロナ禍後は『愛国の告白―沈黙を破る part2―』(2022)、『津島ー福島は語る・第二章ー』(2023)、『ガザからの報告』(2024)を公開。2024 年公開の『津島』では、第 75 回芸術選奨・文部科学大臣賞(映画部門)を受賞する。
主な著書に『占領と民衆―パレスチナ』(晩聲社)、『アメリカのユダヤ人』(岩波新書)、『アメリカのパレスチナ人』(すずさわ書店)、『「和平合意」とパレスチナ』(朝日選書)、『パレスチナの声、イスラエルの声』(岩波書店)、『沈黙を破る』(岩波書店)、『“記憶”と生きる―元「慰安婦」姜徳景の生涯』(大月書店)、『ガザからの報告』(岩波ブックレット)など多数。
■お問合せ&お申込み:シアター・シエマ
電話 0952-27-5116(9:30~19:00)
メール(ticket@ciema.info)「①イベント名、
*送信から3日以内にメールの返信がない場合は、
▼映画『在日ミャンマー人ー私たちの自由ー』
4/10(金)~4/16(木)上映予定