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【終了しました】5/29(日) 立川吉笑・玉川太福「浪花節 x 落語」

名称未設定-2
■日時:2022年5月29日(日) 開場14:30/開演15:00
■料金:前売3,500円/当日4,000円(1ドリンク要オーダー500円)
■出演:立川吉笑/玉川太福(浪曲師)/玉川みね子(曲師)
■場所:シアター・シエマ
■お問合せ&お申込み:
・シエマ店頭にてチケットをお買い求めください。
・電話 090-5283-9883/メール Bautytanabe@gmail.com(弐の壱寄席 田辺)

【立川吉笑(たてかわ・きっしょう)】
1984年生まれ。京都市出身。2010年11月、立川談笑に入門。わずか1年5ヵ月のスピードで二ツ目に昇進。
「立川流は〈前代未聞メーカー〉であるべき」をモットーに、気鋭の若手学者他をゲストに迎えた『吉笑ゼミ』の主宰や、 初の単著『現在落語論』(毎日新聞出版)の刊行、全国ツアーを開催するなど、業界内外の注目を集める。

【玉川太福(たまがわ・だいふく)】
所属:一般社団法人日本浪曲協会
2007年 二代目玉川福太郎に入門し、同年 11 月浅草木馬亭にて初舞台。
2015 年 木馬亭にて名披露目興行。日本で唯一の浪曲定席小屋である浅草・木馬亭をはじめ、都内各所の演芸場、 ホールなどを中心に日々活動し、近年では落語家・講談師との共演も多い。「 天保水滸伝」「清水次郎長伝」など古典演目を継承する一方、 新作浪曲にも積極的に取り組み、自作の「地べたの二人」シリーズの他、「流れの豚次伝(三遊亭白鳥・作)」、映画「男はつらいよ」の浪曲化にも挑戦している。
2015年 「 第1回渋谷らくご創作大賞」
2017年 「 第72回文化庁芸術祭・大衆芸能部門新人賞」
2016年より「にいがた観光特使」
昭和54年生まれ。新潟県新潟市出身。O型。

【玉川みね子(たまがわ・みねこ)】
所属:一般社団法人日本浪曲協会 役職:参与
1975年12月、二代目玉川福太郎との結婚を機に、翌年、曲師・山本太一に師事。
以降、夫・ 福太郎の相三味線を長年にわたってつとめる。
現在では、イエス玉川、大利根勝子といった ベテランの演者から一門の弟子まで、様々な演者の曲師をつとめ、「浪曲特選」(E テレ)、「 浪曲十八番」(FM)など放送出演も多数。講師として後進の育成も積極的に行なっている。
昭和28年生まれ。山形県出身。

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