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【満席になりました】8/2(日) 『急に具合が悪くなる』上映記念トークディスカッション「哲学者の言葉が映画になるとき」~マキコミヤの祭り2026 in 佐賀

第79回カンヌ国際映画祭にて日本人初の女優賞受賞で話題となった映画『急に具合が悪くなる』の上映を記念して、トークディスカッションを開催いたします。

映画の原作は、2019年7月に逝去した哲学者・宮野真生子さんが人類学者・磯野真穂さんと交わした往復書簡本。
今回、宮野さんを起点に様々な仕方で巻き込み巻き込まれあう人たち(=「巻き込まれ人」)によって2021年以降毎年行われている「マキコミヤの祭り」の一環として、
「巻き込まれ人」の学者や詩人、さらに、本作の濱口竜介監督をお招きして、「哲学者の言葉が映画になるとき」をテーマに議論を交わしていただきます。
是非この機会に、ご鑑賞・ご参加ください!

《開催概要》
■日時:2026年8月2日(日) 11:20開場/11:45開演(17:25頃終了予定)
11:45~15:10 『急に具合が悪くなる』上映
15:25~17:25 トークディスカッション
■料金:一般 2,500円/シニア・学生 2,000円/佐賀大学・福岡大学・九州産業大学生 1,500円(映画鑑賞料金込/1ドリンク付)
※特別上映のため、各種割引、招待券・会員無料ポイント等はご使用いただけません。
※シニア・学生の方は、証明書・学生証を当日受付にてご提示ください。
■定員:80名
※定員に達し次第、受付を終了いたします。
■登壇者:
後藤正英
氏(ドイツ哲学)
髙野吾朗氏(詩人)
竹花洋佑氏(日本哲学)
濱口竜介氏(映画監督)
藤田尚志氏(フランス哲学)

【当日の受付について】
・イベント当日は、10:00より受付開始いたします。
・受付の際に整理番号をお渡しいたしますので、開場時間になりましたら整理番号順にご入場いただきます。(予約受付順ではございませんので、ご注意ください。)

■お問合せ&お申込み:シアター・シエマ
【先行予約:佐賀大学・福岡大学・九州産業大学生限定】6/29(月) 13:00 ~

【一般予約】7/8(水) 10:00~定員に達し次第、受付終了
⇒先行予約・一般予約枠ともに満席となりましたので、受付終了いたしました。

・電話 0952-27-5116(9:30~18:00)
・メール(ticket@ciema.info)「①イベント名、②氏名、③電話番号、④佐賀大学・福岡大学・九州産業大学生は学籍番号」をご記入の上、ご送信ください。
*ご本人様のみご予約可能です。(複数名でのご予約は不可)
*メールの返信を持ちまして、予約完了とさせていただきます。
*送信から3日以内にメールの返信がない場合は、お手数ですがお電話ください。
*店頭でのご予約は受け付けておりません。
*無断キャンセルの場合は、チケット料金100%をお支払い頂きます。ご了承くださいませ。

▼映画『急に具合が悪くなる』
7/17(金)~シアター・シエマにて上映
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■登壇者プロフィール
後藤正英(ごとう・まさひで)
1974年、宮城県生まれ。佐賀大学教育学部教授。
専門は18世紀ドイツの啓蒙思想。近年はヨーロッパのネオペイガニズムも研究。
主な著書は『不寛容と格闘する啓蒙哲学者の軌跡 モーゼス・メンデルスゾーンの思想と現代性』(晃洋書房)。
後藤正英
髙野吾朗(たかの・ごろう)
1966年、広島県生まれ。佐賀大学医学部准教授。
英語と日本語の両方で詩作を続けており、これまで英語詩集を4冊、日本語詩集を3冊出版。
主な著書は『日曜日の心中』『百年経ったら逢いましょう』(ともに花乱社)。

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竹花洋佑(たけはな・ようすけ)
1978年、長野県生まれ。福岡大学人文学部教授。
専門は、近代日本哲学。特に、田辺元を中心とした「京都学派」の哲学を研究。
主な業績として、『渦動する象徴』(杉村靖彦・田口茂との共著)。
竹花洋佑
濱口竜介(はまぐち・りゅうすけ)
映画監督。主な監督作は『偶然と想像』(2021/第71回ベルリン国際映画祭審査員グランプリ)、
『ドライブ・マイ・カー』(2021/第74回カンヌ国際映画祭脚本賞、第94回米アカデミー国際長編映画賞)、
『悪は存在しない』(2023/第80回ヴェネツィア国際映画祭審査員グランプリ)。
新作『急に具合が悪くなる』(2026)が6/19より全国公開。
濱口監督
藤田尚志(ふじた・ひさし)
1973年、大阪府生まれ。京都工芸繊維大学基盤科学系教授。
専門はフランス哲学。
主な著書に『ベルクソン 反時代的哲学』(勁草書房)、宮野真生子との共編著に『愛・性・家族の哲学』全3巻(ナカニシヤ出版)など。
藤田尚志

■「マキコミヤ」とは?
“偶然をして偶々邂逅せしめる”
このプロジェクトは、哲学者・宮野真生子との間で巻き込み巻き込まれ関係にあった様々な人たちが、
それぞれ宮野との交流のなかでともに培ってきたものを共有し、さらに先へと進めるためのプラットフォームである。
宮野真生子は『なぜ、私たちは恋をして生きるのか』(ナカニシヤ出版、2014年)、『出逢いのあわい』(堀之内出版、2019年)、
『急に具合が悪くなる』(磯野真穂との共著:晶文社、2019年)などの著作を始め、数々の論文やエッセイを残し、
また、多くの研究者や学生たちとの交流を通じて、彼女を中心とした緩やかな知的ネットワークを紡ごうとしていた。
今後もまた、彼女の著作に触れ、新たに巻き込まれる人も出てくるだろう。そうした人たちが、緩やかに繋がれる場として、
このプラットフォームがより多くの人たちにとって良き出会いをもたらすことを願う。
私たちは皆、誰かを巻き込み、誰かに巻き込まれながら生きている。
ここに集う者たちの歩みの結節点に哲学者・宮野真生子がいるが、このプロジェクトが目指すのは、その結節点から伸びてゆくさらにその先の知的光景である。
HP:https://www.project-makikomiya.com/

■共同主催:PROJECTマキコミヤ、シアター・シエマ
協力:科研費プロジェクト「日英米との比較から見たフランス近現代哲学の主体・人格概念(愛・性・家族を軸に)」(課題番号:26K03392、研究代表者:藤田尚志)

CIEMA

〒840-0831
佐賀県佐賀市松原2-14-16セントラルプラザ3F
電話:0952-27-5116

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